【活動報告】江戸の面影を残すタイムトラベル撮影会 〜重要伝統的建造物群保存地区・今井町を歩く〜
- kitcameramanage
- 21 時間前
- 読了時間: 3分
前日までのダブル台風も過ぎ去り、無事開催することができました。
今回は、初参加2名を含む、総勢11名での開催です。
「今井まちなみ交流センター 華甍(はないらか)」。に集合。明治時代に教育博物館として建てられた風格ある近代建築で、早速ここから撮影スタートです。

内部には今井町の精巧なジオラマ模型や歴史資料が展示されており、これから歩く町の背景を知ろうと、皆さん真剣な表情で見入っていました。




街並み撮影への出発前に、この堂々たる華甍の建物をバックに全員で記念撮影!いよいよ散策の開始です。

角を曲がり一歩足を踏み入れると、両サイドに連なる美しい白壁の古民家や、情緒たっぷりの路地が広がります。メンバーそれぞれがカメラを構え、撮影を楽しみながら歩みを進めました。




途中で立ち寄った「今井まちや館」では、内部を見学しながらガイドさんの貴重なお話に耳を傾け、当時の暮らしに思いを馳せました。



本町通りを西へ進みます。

今回のハイライトの一つである「今西家住宅」へ。事前に見学をお願いしていました。


こちらは今井町で最も古く、日本の民家の中でも最古級の歴史を持つ重要文化財です。15分ほどお話を伺ったのですが、なんと私たちが座っていた椅子は、かつて罪人を裁いた「お白州(おしらす)」に並べられていたものとのこと!
当時の自治都市としてのリアルな裁きのお話や、当時の社会の秩序について、重厚な建物に囲まれながらリアルに体感することができました。
社会科見学のようで大変興味深く、勉強になるお話しを頂きありがとうございました。

柱は石の上に乗っているだけで、屋根瓦の重みで押さえているそう。

さらに、あの織田信長公ゆかりの刀も拝見することができ、全員が歴史の重みに引き込まれました。

お城のような頑丈な構造を持つ外観や、敵の侵入を防ぐためにわざと曲がりくねらせた通りの構造など、今なお歴史がそのまま息づいている町なのだと深く実感させられます。
続いて「旧米谷家住宅」を見学。こちらは、あのサントリー緑茶「伊右衛門」のCMロケ地としても有名なお屋敷です。ファインダー越しに構図を工夫しながら、皆さん思い思いの撮影を楽しまれていました。

たくさん歩いた撮影会の締めくくりは、楽しみにしていた「cafe Hackberry」さんへ。

レトロでお洒落な空間のなか、ドリンクに美味しそうなケーキやサクサクのパイなどを囲みながら、楽しい時間を過ごしました。


しっかりテーブルフォトも撮影し、休憩中もカメラ熱は冷めませんが、楽しい時間は早いものです。ここで今回の撮影会は終了となりました。

サークルは少し長めの夏休みに入ります。みなさん熱中症にはくれぐれも気をつけて、素敵な夏のカメラライフをお過ごしください。
なお、9月以降の秋のイベントスケジュールもすでにアップされています!
次回もまたみなさんと素晴らしい景色を切り取れるのを楽しみにしていますので、ぜひチェックしてみてください。
改めまして、ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!
また秋に笑顔でお会いしましょう!




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